こんにちは。バンコクで不動産事業に携わりながら、今年でタイ在住23年目を迎える副社長の戸田です。
多くのコンドミニアムや開発プロジェクトを目にして、オーナーや入居者、投資家の方々と接してきました。
その中で「これは次の時代をつくる」と実感しているのが、ルンピニーに誕生する ONE BANGKOK です。
借地権だからこその投資妙味
ONE BANGKOKレジデンスは、借地権30年+30年延長オプション付き。
この場所は本来フリーホールドでは取得できないほどのプレミア立地であり、リースホールドだからこそ投資の門戸が開かれています。
また「60年」という設定期間は建物の耐久性から見ても十分。5〜10年で売却益を狙うか、最後まで賃貸で利益を取りきるか、柔軟な戦略が可能です。
抜群の立地と環境
立地の強みは圧倒的です。
シーロム、サトーンといった日本で言えば丸の内や兜町に相当するエリアへのアクセスが良く、まさに経済の中心と直結。
さらに目の前には日比谷公園の3.5倍の広さを誇るルンピニ公園が広がり、真横には在タイ日本大使館。安心感と快適さを兼ね備えています。
タイ最高層タワーが象徴するブランド力
プロジェクトの象徴は、高さ約430mの「シグネチャータワー」。
完成すればタイで最も高いビルとなり、2030年前後の完成時にはONE BANGKOK全体のブランド価値を大きく押し上げるでしょう。
世界都市との比較 ― 麻布台ヒルズの10分の1以下
東京・麻布台ヒルズでは、1K(32㎡)で約2億9,500万円、平米単価約900万円。
一方、ONE BANGKOKの1ベッドルームは約130万~300万円/㎡。
最小の1ベッド(51㎡)なら1億円を切る価格で購入可能です。
東京では到底手が届かない住まいをこの水準で手にできるため、入居希望者が後を絶たないのも当然でしょう。
まとめ ― 23年目の実感として
立地・将来性・投資効率、そのすべてが揃っている点に大きな魅力を感じています。
私自身、ONE BANGKOKレジデンスは、「安定収益」と「将来の売却益」の可能性をあわせ持つ稀少な投資先 だと見ています。